“うーとーとー”は沖縄の言葉で、仏壇やお墓の前で
祖先に話しかける際の言葉で、語源は”御尊い”です。
| 代表理事 | なかだ ひでやす 仲田 英安 |
|---|---|
| 所在地 | 〒902ー0072 那覇市真地456ー58 |
| 電話番号 | 098ー894ー3344 |
| nkdhdys@aroma.ocn.ne.jp | |
| 事業形態 | 一般社団法人 うちなーサポート うーとーとーおきなわ |
| 従業員 | 理事3名 清掃スタッフ 5名 |

ごく当たり前のことですが、偲び、敬意をもって個人(故人)を敬っていくか、核家族化の時代、忘れてはいけない大切なものを守っていく会社です。昔ながらの沖縄の風習に基づいた、年中行事、生年祝い、お墓の事ならお気軽にご相談ください。
家族、親族で出来る祝い・スーコー(法事)のご提案を致します
うーとーとーおきなわを開業して3年。多くの人に出会い感謝しております。
お墓の清掃管理業を柱に、お墓の申請代行、スーコーや祝い等の冠婚葬祭コンサルタント業、仕出事業など祭りごとをサポートしてまいりました。沖縄的事業ともいえます。ひとえに無縁墓、無縁社会をなくしたい一心の活動です。
今日、社会の在り方が一人一人に問われているように感じます。弊団体では、引きこもり、ニート等若者の自立を促すためのサポート的役割として若者を受け入れ共に草刈りや墓清掃等を行ってきました。
*もちろん、働いてもらっているので給与は弊団体で出しております。一切、税金は弊団体には入っておりません。
共同作業や一人ではなかなかできないことが社会には多くあることを実感してもらい、一人ひとりの一歩としてサポートしてきました。かけがいのないものを一人一人の感覚で大切にしていけることを期待しています。
また、基本方針としてお墓の清掃や仏壇ごとのお手伝いはしますが、うーとーとーは皆さんで行ってもらうことが理念としてあります。過去を良くすることは、今を良くする。今を良くすることは、未来を良くする。未来を創造する。を課題としています。
今後も、社会の変化に対応しながら、大切なことを守っていきます。
開業当初の思い。
沖縄は、日本国内において独特の風土、習慣を維持してきました。今日、わたしたち生活は、1972年日本復帰を機に本土化、チャンプルー化と言われる中で、沖縄になかった七五三(ひちごさん)、ひな祭り、鯉のぼり、初詣などの行事を今の世代の間で行われますが、もともとは沖縄には、なかったものでした。何が、沖縄文化で何が外から影響を受けているのかさえ分からなくなっています。
私たちは、先祖が培ってきた風土、習慣を失いつつあります。
そこで、本土のようなお寺の代わりになるような、沖縄の年中行事をお客様に伝え、手伝う所があってもいいではないかと思っていたことが、動機です。
私事ではありますが、生まれて現在に至るまで、那覇市識名に住んでおります。近年、荒れ墓が多く見られるようになりました。環境問題で話題の昨今、海や川は清掃することが良し、とするならば、観光立県沖縄の地域環境の一部のお墓を清掃してもいいのではないかと考えます。
荒れ墓からうかがい知れることは、沖縄独特の“とーとーめー”(位牌)を中心として家族、親戚、お墓(故人)をつなげていたものもが、変化してきている顕著な現象ではないでしょうか。
現在、核家族化が進み、生活の孤独化、古くからの生活習慣を改めたり、伝統ある風俗習慣を迷信、無駄が多いとの理由から行われなくなり、失われつつあるのが現状です。
外にはない沖縄の美しい文化遺産を失うものです。生活改善も必要でしょうが、沖縄独特の伝統ある年中行事などは、今後とも保存伝承することは重要なことだと痛感するものであります。
家庭の都合により、本土並びに外国に居住している方々のために、代理供養をする等の請負業務は沖縄の精神文化の高揚に貢献できるものと信ずるものがあります。

また、新しい世代へ向け、国内外出身で沖縄県内に住んでいる方や、沖縄の伝統的な料理を作れない方へ、料理教室を提供します。
私の目的としては、この清掃事業、年中行事事業を行うことにより、地域環境の改善と、家族、親戚、個人を結びつけることができる、と確信しています。
